第2回:お金をどう仕分ける?
「投資でお金を増やしたい!」と思っても、いきなり商品を選んで購入するのは少し待って。
まずは、**自分のお金が“いま、どんな目的でどれだけあるのか”**を整理することから始めましょう。
💡なぜ仕分けが必要?
お金にはそれぞれ、「使い道」と「目的」があります。
これをあいまいにしたまま投資を始めると、生活費まで投資にまわしてしまったり、急な出費に対応できなくなることも。
だからこそ、「お金を働かせる準備」= 仕分けが大切なんです。
🧺目的別の4つの“お金の箱”
- 生活費(毎月必要なお金)
家賃・食費・光熱費など、日々の暮らしに必要なお金。
最優先で確保します。 - 予備費(もしもの備え)
病気やケガ、家電の故障など、急な出費に備えたお金。
目安は「生活費の3〜6か月分」と言われています。(個人差あり) - 目的資金(夢やライフイベント用)
旅行や車の購入、住宅のリフォーム、教育資金など、近い未来に使いたいお金。
使う時期や金額がある程度わかっているのが特徴です。 - 運用資金(将来のために育てるお金)
老後資金や資産形成のために、時間を味方につけて運用するお金。
すぐに使う予定がないお金なので、リスク許容度を見ながら育てていきます。
🧘♀️ゆるっと仕分けるコツ
・最初から完璧に分けなくてもOK
・ざっくり「これは生活費」「これは将来用」で十分
・家計簿アプリやノートを使って“見える化”すると、意識が変わります
💬まとめ
「お金を働かせる」前に、
今あるお金を“仕分けて”目的をはっきりさせることが大切です。
仕分けることで、運用できるお金の量やリスクの取り方も見えてきます。
お金に働いてもらう土台作りとして、まずは自分の“お金の地図”を描いてみましょう🗺️
📘次回予告
💡次回は、「投資商品の特徴」をテーマにお届けします!
NISAやiDeCo、投資信託・株式・外貨など、代表的な運用商品を、わかりやすく整理してご紹介します📊
お楽しみに🌿