生態系を守れてますか?
最近、ニュースや政策の中で「GX(グリーントランスフォーメーション)」という言葉をよく耳にするようになりました。
“地球にやさしい取り組み”“脱炭素の未来へ”──そんなポジティブなイメージで語られることが多いですよね。
でも、私はふと立ち止まって考えたんです。
「それ、ほんとに自然を守ってるの?」
「生態系の声は、ちゃんと届いているの?」
💰補助金とイメージで動く「グリーン」
企業はこぞって“GX関連事業”に参入しています。
太陽光、風力、再エネ、脱炭素。
確かにどれも未来のための技術です。
けれどその裏で、山が削られ、森が失われ、
そこに生きる命の居場所が奪われている現実もある。
国の助成金、企業のブランディング、そして“環境に良い会社”というイメージ。
こうした構図ができ上がった今、
GXは“環境のための仕組み”というより、
“経済の中で使われる仕組み”に変わりつつあるように感じます。
🌿自然は数字で測れない
本来、GXの「グリーン」とは、
経済を自然に合わせること。
でも現実では、自然を経済に合わせてしまっている。
自然は投資の対象でも、利益の指標でもなく、
“生きものたちの循環そのもの”。
見えない霧が木々を潤すように、
自然には人の経済とは違う“呼吸のリズム”があるのでは・・・
🪴本当の意味での「グリーン」へ
これからのGXは、
「補助金を使って設置すること」ではなく、
**“壊さない技術”と“共に生きる仕組み”**を育てる方向へ。
人が作る“新しいエネルギー”だけでなく、
自然がすでに持っている“再生の力”にも目を向けたい。
🌸おわりに
自然を守ることは、人間の都合を見直すことから始まる。
生態系を壊さない選択、
人の手で循環を断ち切らない工夫──
その一つひとつが、本当の“グリーン”への道だと思います。
私もこれからGXの勉強をしながら、
このテーマをもう少し掘り下げていきたいと思っています🌏

