「投資を始めたいけど、何を選べばいいかわからない…」
そんな時によく出てくるのが、
“ポートフォリオ”
という言葉です。
投資の有名な格言!
「卵は1つのかごに盛るな」
これは簡単に言うと、
「1つの商品だけに集中投資すると危険だから、分散しよう」
という“組み合わせ”のこと。
例えば・・・・
*1社の株だけ
*1つの国だけ
*1つの通貨だけ
に偏ると、その1つが大きく下がった時にダメージが大きくなってしまうリスクに備える
投資の考え方です!
今回は、まず知っておきたい代表的な3つの商品について、やさしく整理してみます🌱
① 株式
株式とは、
「上場している会社の株を買うこと」
です。
企業を応援するイメージに近く、株を持つことで株主になります。
株式投資では、
・株主配当
・売却した時の利益(売却益)
・株主優待
などを受け取れることがあります。
一方で、
・会社の業績悪化
・景気や相場全体の影響
などによって株価が下落することもあります。
また、企業が倒産した場合には、大きく価値が下がる可能性もあります。
② 投資信託
投資信託は、
「投資家から集めたお金を、プロが株や債券などで運用する商品」
です。
運用によって出た利益は、投資額に応じて分配されます。
商品によっては、
・分配金として受け取る
・そのまま再投資する
などを選べるものもあります。
また、
少額から複数の資産に分散投資できるため、比較的値動きが緩やかなのも特徴です。
「何を買えばいいかわからない…」
という初心者さんが、最初に選ぶことも多い商品です。
ただし、
運用状況によっては元本割れのリスクがあります。
また、外貨建ての商品では、為替の影響を受けることもあります。
③ 債券
債券とは、
「国や企業などが、お金を借りるために発行する借用書」
のようなものです。
投資家はお金を貸す代わりに、
・利息を受け取る
・満期時にお金が戻る
という仕組みになっています。
一般的には、
株式より値動きが比較的安定している
と言われています。
そのため、
「大きく増やす」よりも、
“守りながら運用したい”
という人に向いている商品です。
ただし、
発行している国や企業の信用力によっては、元本割れなどのリスクもあります。
大切なのは「自分に合う組み合わせ」
投資には、
「これが正解!」
という1つの答えがあるわけではありません。
・増やしたいのか
・安定を重視したいのか
・どれくらい値動きに耐えられるか
によって、選び方は変わります。
だからこそ大切なのが、
“自分に合ったポートフォリオ”
を作ること。
投資は、誰かと比べるものではなく、
「自分が安心して続けられるか」
も大切だと感じています🌱
🌿次回予告|具体的にどう組み合わせる?
次回は、
・株式
・投資信託
・債券
を、実際にどう組み合わせればいいのか?
初心者さん向けに、やさしく解説していきます☺️
また、
時間を味方につけやすい20〜30代の方と、
ある程度の預金を活かしながら、安定性も重視したい50〜60代の方では、
考えるポートフォリオも変わってきます。
年代による違いについても、少しずつ触れていく予定です🌱

