まずは「非課税制度」を使おう
〜投資は、税金を取られないところから始める〜
前回の記事では、
「お金を貯金する仕組み作り」について投稿しました。
今回はその続きとして、
「お金に働いてもらう!」
投資を始めるなら、まず知っておきたい制度
についてお話しします。
目次
① 投資で得た利益には、本来「税金」がかかる
通常、投資で利益が出ると
約20%の税金がかかります。
たとえば、
10万円の利益が出た場合、
実際に手元に残るのは約8万円。
つまり、
何もしないと、利益の一部は税金で引かれる
という仕組みです。
② だからこそ「非課税制度」を使う
投資を始めるときに
いちばん最初に意識したいのが、
👉 投資の利益に税金がかからない制度を使うこと
それが、**NISA(ニーサ)**です。
③ 新社会人にも使いやすい「新NISA」
新NISAは、
投資で得た利益が非課税になる制度。
ポイントはとてもシンプルです。
- 利益に税金がかからない
- 少額から始められる
- 長期・積立と相性がいい
特に新社会人にとっては、
「いきなり大きく増やす」よりも
コツコツ続けることが大切。
新NISAは、
その考え方にぴったり合った制度です。
④ 投資は「全部を一気に」やらなくていい
大切なのは、
いきなり完璧を目指さないこと。
- 生活費
- 使う予定のあるお金(車購入・結婚準備・マイホーム等)
- 緊急資金(病気・災害などで収入がなくなっても、当面生活できるだけの資金)
→【例】生活費の3か月分など
これらをきちんと確保した上で、
余裕資金の中から、少しずつ。
「非課税制度を使って、
無理のない金額で始める」
これが、新社会人の投資の基本です。
まとめ
- 投資の利益には、本来税金がかかる
- だから最初は「非課税制度」を使う
- 新NISAは、新社会人にも始めやすい
- 大事なのは、少額・長期・継続
投資は、
知ってから始めるだけで、差がつく分野。
新社会人の皆さんは、
時間を味方につけた長期投資ができることが大きな強みです。
無理のない金額から、コツコツ続けやすい環境にあります。
最近は、ポイントを活用した投資や、
1,000円未満から始められる仕組みも増えています。
まずは、できるところから始めてみてはいかがでしょうか。
**時間を味方につけた長期投資では、投資額よりも「早く始めること」**が大切です。
次回予告
次回は、
もう一つの非課税制度、確定拠出年金について。
企業型DCと個人型iDeCo、
まずは「違いを知る」ところから始めましょう。

